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自分が嫌い?うつになる前に

今日は少しディープなお話。

世の中にはこんなに自己啓発や自分磨きの本が溢れているのに、「自分が嫌い」と答える人がとても多いような気がします。

 

うつになったり自分が嫌いという人は、すごく真面目な性格で向上心も高いです。

白黒はっきりつけないといけないと思っていたり、きちんとやらなければ!という使命感が強い人。自分にも他人にも厳しい人なんですね。

 

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それゆえに出来ていることに関しては当たり前。出来ていないことばかりが目につく。出来ていない自分に腹が立つ→自分は無力だ、能力がない→自分が嫌い

という流れになってしまいがちです。

 

他人に厳しくしていても常にメンタルは不安定になります。他人は自分の思うように動いてはくれないから。そしてイライラしている自分に嫌気がさす→自分はなんて心の狭いやつなんだ→自分が嫌い

という流れです。最終的にはそこに行き着いてしまうんですね。

 

いつもメンタルが安定している人は、良い意味で適当なんです。人にも無駄に期待をしないから、何かしてくれたときに感謝できます。自分も追い詰めすぎないので、バランスが保たれています。

 

メンタルが不安定な時って、全てベクトルが自分に向いています。「あの人にどう思われているだろう」「こんな簡単な仕事も失敗するなんて僕はだめなやつだ」・・などなど。

メンタルが安定していれば、全く同じ出来事でも「あの人はどういう気持ちかな」「今回は失敗したけど、次は大丈夫。失敗は次に生かそう」と思えるはずです。

ベクトルが外に向いているのですね。

 

そう、病んでいる時ほど、自分のことばかり考えているということです。

 

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実際にそう言われたわけでもないのに「きっとそう思われているに違いない」などと、自分で自分を苦しめていたりもします。

 

もういい加減抜け出したいという方、紙とペンを用意して

「○○しなければいけない」と思っていることをいくつでも思いつく限り挙げてみてください。

 

★家事をさぼってはいけない

★親と仲良くしなければならない

★仕事は残業してでもやらなければいけない

★ダラダラ過ごしてはいけない

★人を嫌いになってはいけない

★辛い時も笑顔でいなければならない

★怒ってはいけない

★昔からの付き合いだから縁を切ってはいけない

★お金は持ちすぎるとよくない

 

沢山のルールで自分を縛り付けていたことに気づきましたか?

 

ルールが多ければ多いほど、苦しいはずです。これらは大体幼い頃、親や周囲の大人からの刷り込みが原因なので、親の思考を引き継いでいるのですね。

 

実際にはこのようなルールは存在しません。

もう必要ないと思うのであれば、今までの気持ちを認めること、そしてあえてその反対の行動をしてみることです。

 

どちらも自由に選べるんだと思えた瞬間、自由になれます。「どっちも選べるけどわたしはこっちを選ぶ」と自分の意思で行動できるようになり、自分も人も認められるようになってきます。

 

幸せに高いハードルの条件をつけると、そうでないことが不幸のように思えます。

自分が好きになる方法をもう1つ。

毎日寝る前にできたことを思い出し、自分を褒めることで自尊心が生まれます。

ほんのささいなことで構いません。「明日はストレッチを5セットやる」「自炊をする」「笑顔であいさつする」というように、小さな目標を立て、それを毎日達成することで自分との約束が守られていきます。

それが自分らしく生きる方法・法則でもあります。

 

自分が好きといえるように、適度にゆるく、力をいれすぎないで

毎日過ごしていきましょう☆

 

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llune

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